約 6,169,722 件
https://w.atwiki.jp/kurogane-boxingangel/pages/14.html
6月3日現在まだクローズドベータ中のため、台湾以外でのリリースが行われていません。 その為、apkダウンローダーを経由するにしろgoogleプレイからダウンロードするにしろ台湾からVPN接続する必要があります。 やり方はいろいろありますが、自分は以下のVPNソフトを使用しました。 flyVPN 接続方法等は上記公式HPで公開されているのでそちらを参照してください。 接続できたら新規でgoogleアカウントを取得、住所登録の際にデフォルトで台湾が選択されていればおそらく成功 どうにも接続の際にどこの国から接続したかで登録住所とは別に内部的に国設定を持っているようなので、 多分登録住所は日本でもOK アカウントを取得したらandroid端末へアカウントを登録し、以下のURLからインストールを実行 boxing angelダウンロードリンク ざっくりとしたインストール方法はこんな感じですが、あくまでも一例なので個人のPC設定とか回線で いろいろ変わってくるかと思います。 また、特に問題はないと思いますがVPN接続やインストールは自己責任で
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/21.html
mod_dav_svn インストールログ v2 2008/11/25 +関連ソフトウェア バージョン svn, バージョン 1.5.4 (r33841) mod_dav_svn.i386 0 1.5.4-0.1.el5.rf apache2 (httpd 2.2.3-11.el5_2.centos.) CentOS 5.2 # yum install mod_dav_svn # htpasswd -c /var/svn/.htpasswd user # vim /etc/httpd/conf/httpd.conf NameVirtualHost * 80 # vim /etc/httpd/vhost.d/svn.localhost VirtualHost * 80 ServerName svn.localhost ErrorLog logs/svn.localhost-error_log CustomLog logs/svn.localhost-access_log common Location / DAV svn SVNListParentPath On SVNParentPath /var/svn AuthType Basic AuthName "Authorization Realm" AuthUserFile /var/svn/.htpasswd Require valid-user /Location /VirtualHost # service httpd configtest Syntax OK # service httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ] +mod_dav_svn インストールログ v1 2008/11/24 mod_dav_svn インストールログ v1 2008/11/24 +関連ソフトウェア バージョン svn, バージョン 1.5.4 (r33841) mod_dav_svn.i386 0 1.5.4-0.1.el5.rf apache2 (httpd 2.2.3-11.el5_2.centos.) CentOS 5.2 # yum install mod_dav_svn # vim /etc/httpd/conf/httpd.conf NameVirtualHost * 80 # vim /etc/httpd/vhost.d/svn.localhost VirtualHost * 80 ServerName svn.localhost Location / DAV svn SVNListParentPath On SVNParentPath /var/svn ## Limit write permission to list of valid users. # LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT # # Require SSL connection for password protection. # # SSLRequireSSL # AuthType Basic # AuthName "Authorization Realm" # AuthUserFile /path/to/passwdfile # Require valid-user # /LimitExcept /Location /VirtualHost # service httpd configtest Syntax OK # service httpd restart httpd を停止中 [ OK ] httpd を起動中 [ OK ]
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/24.html
JDKのインストール 1.ダウンロード http //java.sun.com/javase/ja/6/download.htmlから「jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin」をダウンロード 2.インストール $ su # cp jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin /usr/local/ # cd /usr/local/ # chmod 755 jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin # ./jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin 3.稼働確認 # java -version ※なぜが環境変数を設定しなくても認識しました。
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/29.html
EFI(パッチ)を利用することで、オリジナルのコードを極力改変しないで利用する手法が公開されました。OSアップデート時などに、その効果が理解できると思います。 最新は、V8.0 スレ11の779さんが訳してくれています。感謝! ※ v4の頃の投稿です。 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1193339258/779-787 779 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 24 41 ID GmjHvYQ+0 http //www.digitmemo.com/articles/734/howto-install-efi-patch-and-enable-vanilla-os-x-kernel-in-hackintosh/ 日本語訳 EFI patchのインストールすることでOS Xカーネルを改変せずに利用する in Hackintosh tips Dream finally becomes reality use vanilla OS X kernel on normal PCs. ●夢が現実となった。 普通のPC上でOS Xを使うことのできる夢だ 訳者注:vanillaは以前から「全く改変していない」「完全オリジナル」という意味で使われている。 最初に数日前パッチが公開されたので、一部の読者にとって新しいことではでないかもしれない。 今日紹介する最新バージョンのv4はいろいろなバグフィックスとマルチブートをサポートしている。 ●EFIとは何か?そして、なぜこの「patch」なのか? EFI(Extensible Firmware Interface)は、OSとプラットホームファームウェアの間のソフトウェアインターフェースを定める仕様。 EFIは、歴史的にすべてのIBM互換PCにより用いられるレガシーなBIOSファームウェアインターフェースを改善し置き換えるためのもの。 しかし、今日現在、インテルベースのMacが、最初からEFIを使用しているがMicrosoft Windowsを走らせている大部分のPCはいまだにBIOSに頼っている。 技術的な利点にもかかわらず、これは通常のPCでOS Xを走らせるための人工バリアになっている。 皮肉にも、Microsoft WindowsはBIOSのみをサポートしており、アップルはその隙間を埋めるためにBoot Campを作った。 EFI patchはそれと似通ったアプローチで機能する:それは通常のBIOSベースのPCにEFIデータをエミュレーションさせることでOS Xを本物のEFIベースのMacとみなさせる。 EFIエミュレーションはOSX86コミュニティの長い夢である。 だが、その前にAppleのオープンソースDarwin ProjectとHackintosh作のEFIをバイパスするパッチ済みカーネルやカーネルモジュールによって我々は通常のPCでOS Xを楽しむことができた。 彼らに謝辞を述べたいと思う。そして今やEFI patchによって改変されてないOS Xカーネルからブートでき、「vanilla kexts」を使うことができる。 そして、それは将来のシステムアップデートのために心の安らぎと大きな平和をもたらすものなのだ。 780 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 26 39 ID GmjHvYQ+0 ●EFIパッチの必要条件 ▼このEFI loaderは、intel SSE3プロセッサーをサポートする。 これはCore Duo、Core 2 Duo、Core Solo、Pentium Dやintelチップセットを含むマザーボードやらに限るということではない(つまり、必ずしもintelブランドでなければないわけではなく、915とそれ以後ならばよいはずだ)。 もしこの辺が不明ならば、cpu-zをダウンロードして、テストしてみるとよい。 ▼OS Xインストールが稼動するか?あなたがOSX新しいEFIを試用したいならば、まずはEFI以外の方法で1つをインストールしてみてほしい。 このガイドは10.5のLeopardに基づいているが、10.4 Tigerでも大部分はOKなはずだ。 ▼UNIXシェルの基本的な知識。下記のガイドはなるべく簡単なように書いた。 ▼LeopardインストールDVDとUSBメモリ。エラーから抜け出すために必要。必要とならないことを望むが・・・。 ●インストールの準備 実際のインストールは簡単だが、その前に、すべての必要なファイルを準備しておこう。 1. EFI patchを入手 pc_efi_v40.zip.をダウンロードしよう。AppleSMBIOS.kextとdsmos.kextの二つの重要なkextファイルを含んでいる。 2.オリジナルのカーネルとモジュールを入手 Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts.zipにオリジナルのカーネルといくつかのkextファイルを含んでいる(これらはLeopard 10.5専用)。TigerユーザーはPacifistを使ってTigerのDVD(System/Installation/Packages/BaseSystem.pkg)から抽出するとよいだろう。 3. EFI patchを設置 pc_efi_v40.zipをあなたのデスクトップに解凍する。そしてターミナルを起動してタイプする。 sudo mkdir /iamefi sudo cp /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v40/* /iamefi/ suとして作業するのでパスワードを入力する必要がある。 そして、xxxにはあなたのユーザ名が入る。こうしてiamefiのディレクトリにEFI patchのために必要なファイルをコピーしましょう。 782 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 29 49 ID GmjHvYQ+0 4.バニラカーネルを元に戻す Leopard用に2つのポピュラーなリリースがある(BrazilMacとToH)が、がEFI patchで働かさなければなりません。先にvanillaカーネルを読み込むようにしなければならない。 デスクトップにLeopard_Vanilla_Kernel_Kexts.zipを解凍する。そして、ターミナルで次のようにタイプする。 sudo mv /mach_kernel /mach_kernel.patched パッチを当てられたカーネルをバックアップした後、タイプする。 sudo cp /Users/xxx/Desktop/Leopard_Vanilla_Kernel_Kexts/mach_kernel / 新しいカーネルをインストールする。パーミッションを修復する sudo chmod 644 /mach_kernel sudo chown root wheel /mach_kernel sudo chmod 644 /mach_kernel.patched sudo chown root wheel /mach_kernel.patched オプションとしてEFIの有無にかかわらず働くので、最新のToHカーネルを入手してルートディレクトリに置くことを強く奨める。 sudo cp /Users/xxx/Desktop/SpeedStep/mach_kernel /mach_kernel.toh sudo chmod 644 /mach_kernel.toh sudo chown 0 0 /mach_kernel.toh 5.重要なkextsをインストール pc_efi_v40.zip. So install it if its not in your system 重要なことを言おう。EFI+vanillaカーネルで起動するための最低限の条件についてだ。 Netkas作のパッチ済みのカーネルではdsmos.kextは必要とされてないが、vanillaカーネルでは絶対に必要。 dsmos.kextは、pc_efi_v40.zip.に含まれている。これを以下のようにコピーする。 sudo cp -R /Users/xxx/Desktop/pc_efi_v40/dsmos.kext /System/Library/Extensions/ パーミッションの修復 sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions/dsmos.kext sudo chown -R root wheel /System/Library/Extensions/dsmos.kext 783 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 31 42 ID GmjHvYQ+0 6.ディスクIDをチェック 次のようにタイプ diskutil list そして、あなたがインストールすべきディスクのIDを書きとめる。 diskXsYという書式で表示される(X、Yは数字が入る)。 ●EFI Patchをインストール EFIのインストールには、古きよきstartuptoolを使う方法とgrub(v4からマルチブートがサポートされている)を使う方法の2つがある。 1.startuptoolを使用する方法 startuptoolによってEFI化されたOS Xを選択して起動する。これは簡単かつ安全。 OS Xを再起動している間にF8を押下することでDarwin loader optionが現れる。 mach_kernel.patched -s または mach_kernel.toh -s をタイプしてシングルユーザモードに入る。 cd /iamefi booti386、boot_v3、boot_v4という3つのファイルがある。先の2つはEFIローダーで、boot_v4はマルチブートをサポートした最新バージョンだ。 これは、v3と同じ働きをする。booti386はオリジナルのDarwin bootloaderであり、ゼロからインストールするために使う。ここではv4を使う。 ./startupfiletool /dev/rdiskXsY ./boot_v4 前のステップで書き留めておいたディスクIDに書き換えてコマンドする。たとえば、disk0s2ならばrdisk0s2というように先頭に「r」を加える。 「HFS+ partition detected, write xxx bytes」という表示が見えたらならばEFIローダーがうまくインストールされたことを意味する。 さぁrebootとタイプして、新しいEFIの世界を楽しもう。 784 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 32 59 ID GmjHvYQ+0 2. grubを使用する方法 OS Xをインストールしている間は手をふれないでおく。 EFI patchのプロセスは実際にはDarwin loaderの前に完了する。これは「マルチブート」のための作業だ。 fat32/reiserfs/xfs/ext2/ext3/ntfs/ grubのセットアップをするならば、boot_v4を上記のどこでもよいのでコピーしておくだけだ。 でも楽をするならばルートディレクトリに置く。そしてmenu.lstに次のように書き加える。 title Darwin kernel (hd0,0)/boot_v4 hd0,0はboot_v4を置くパーティションであってOS Xのパーティションではない。 その後、grubが起動し、Darwinを選び、Enterキーをタイプしよう。そして、5秒まってOS Xを含むハードディスクを選ぶために5秒を持つ。80、81、82・・・5秒間に何もキーを押さなければデフォルトのドライブで起動を始める。 Windowsのみユーザーは、boot_v4をロードするためにgrub4dosを使うことができる。 このgrldr.zipをダウンロードする。 C \(Windowsでyesと答えることで)に解凍できる。 あとXPやVistaでのgrldrについては以前のインストールガイドの記事に加筆したので最後の部分を参照してほしい。このgrldrを使うことで同じようにインストールできる。そして、以下の内容でmenu.lstを作る。 find ?set-root /bootmgr timeout 10 default 0 title Leopard kernel (hd0,0)/boot_v4 785 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 34 05 ID GmjHvYQ+0 ●トラブルシューティング EFI patchはまだ初期段階のものだ。EFIとvanilla kernelはまったく同じようには機能しない 1.EFIを中止してパッチ済みのカーネルに戻す また、Darwinが起動するときにF8を押し、カーネルの名前をタイプする。 たとえば我々の場合は「mach_kernel.patched」。そして次のようにタイプする mach_kernel.patched -v バックアップしているToHカーネルを使ってみよう mach_kernel.toh -v 起動中にどちらがパッチを当てたカーネルで起動して、verboseモードでOS Xを立ち上げる。 その後、vanillaカーネルを削除して、以前のものを利用する。 sudo mv /mach_kernel /mach_kernel.vanilla sudo mv /mach_kernel.patched /mach_kernel パーミッションを修正 sudo chmod 644 /mach_kernel sudo chown root wheel /mach_kernel sudo chmod 644 /mach_kernel.vanilla sudo chown root wheel /mach_kernel.vanilla 2.EFIが実際に機能するかどうか確かめる システムがvanillaカーネルで起動しているならば、EFIが機能していると確信しているだろう。 そして、システムも本物のMacとして同じカーネルを走らせている。 言われるまでもなくEFI patchもパッチ済みのカーネルで動作する。 そして、EFIが機能するならばGeekbenchをダウンロードしてシステムを調査してみると「Hackintosh」ではなく「Mac」として認識するはずだ。 786 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 35 00 ID GmjHvYQ+0 3.Vanilla kextの「互換性」 現行のEFI patchがvanilla kernelやすべてのvanilla kextsを機能させ、あなたのハードウェアをサポートしていたとしても、まだ伝えておくべきことがある。 1.vanillaカーネルを使用していても、dsmos.kextを置いておくことを忘れないでほしい。 実際にはパッチ済みのものを利用するつもりがないにしても、dsmos.kextをシステムに放置しておくことが何かの害になることはない。 あなたの必要とするビデオカード用のNatit/NVinjectのやサウンドカード用のALCinjectには何も影響しない。 2.vanilla、改変されていないkext、Info.plistの編集、デバイスIDを加える事などは安全かつ安定性のあるシステムに何かしらの影響も与えていない。 だからあなたがこれらをの作業をする前に、kextが何であるかを知っておいてほしい。 3.パワーマネジメント(再起動/シャットダウン/スリープ)は、あなたと私で意見を異にする部分かもしれない。 3つの要素(カーネル、AppleACPIPlatform.kextとAppleSMBIOS.kext)がある。 私は「このMacについて」の中で起きるエラー/クラッシュとシステムプロフィールを改善するpc_efi_v40.zipのAppleSMBIOS.kextを使うことを強く勧める。 そして、残り2つについては、あなたがうまく機能する組合せ(パッチ済みカーネルかvanilla)を見つける必要があるかもしれない。 また、NVidiaとGMA950のビデオカードユーザーは運をこれで幸せになれるだろう。 4.vanillaのAppleACPIPlatform.kextはすべてのPS2ポートが機能しない。 しかし、USBでセットアップする分には問題ありません。 5.追加:新しいIONetworkingFamily.kextの修正版は悪名高いTimeMachineのバグである。 “_CFGetHostUUIDString unable to determine UUID for host. Error 35″をも改善する。 これはもちろんLeopardだけの機能でありここでそのファイルを入手できる。 ●EFI Patchを削除する あなたがそれが好まないならば、ちょっとシングルユーザーモード(-s)でブートして、vanilla boot loaderや古いパッチ済みカーネルを元に戻そう。 詳細は以前のインストール/トラブルを参照してほしい。 ./startupfiletool /dev/rdiskXsY ./booti386 787 :名称未設定:2007/11/16(金) 19 37 36 ID GmjHvYQ+0 781 指摘THX! 自分用に試さないまま訳したから間違いがあるかもしれないので指摘たのんます。 @wikiの制御コードにひっかかっているので、原文ママに掲載できていません。 修正方法を御存知の方がいらしたら、手直しをお願いします。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/18.html
インストールイメージのダウンロード Debianのダウンロードサイトからインストールイメージを入手します。 インストールイメージは多数ありますが、[小さなCD]が無難です。 「i386」を選びます。 ダウンロードしたファイルは ISO(ディスクイメージ)ファイルになっています。 VMware Playerでは、イメージファイルを仮想ディスクドライブに割り当てることで ディスクイメージを読み取ることが出来ます。 イメージファイルの設定 デスクトップのVMware Playerのショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。 作成した仮想マシンを選択して[仮想マシン設定の編集]をクリックします。 [CD/DVD]を選択して、「ISOイメージファイルを使用する」を選びます。 [参照]ボタンを使ってダウンロードしたDebianインストールイメージファイルの場所を指定します。 指定が出来たら[OK]をクリックします。 [仮想マシンの再生]をクリックします。 BIOSが起動され、指定したイメージファイルがディスクとして読み込まれて Debianのインストール画面が表示されます。 うまくインストール画面が表示されない場合は、 VMware PlayerでダウンロードしたISOファイルの場所を正しく指定しているか ISOファイルは正しいものをダウンロード出来ているか ISOファイルが破損していないか などを確認してみてください。 Debian7.0のインストール インストール画面になったら、VMware Playerのウィンドウ内をクリックすると マウスの入力先が仮想マシンになり、マウスポインタが表示されなくなります。 キーボードの上下カーソルでインストール方法を指定できます。 ここでは、最もわかりやすい[Graphical install]を選択して、Enterキーを押します。 Debianのインストールウィザードが始まり、ここからマウス入力が出来るようになります。 (元のPCに戻りたいときは[Ctrl]+[Alt]キー) 言語選択の画面になりデフォルトで[English]が選択されていますので、少し下にある[Japanese/日本語]を選択して [Continue]をクリックします。 「場所の選択」では日本が選ばれていますので、そのまま[続ける]をクリックします。 「キーボードの設定」でも日本になっているので、このまま進めます。 ネットワークの設定が始まり、ホスト名(コンピュータの名前)の設定画面になります。 任意の名前を設定して[続ける]をクリックします。 ドメイン名の入力画面になりますが、これは特に設定せずに進んでも問題ありません。 (インストール後に設定し直す事も可能です) 管理者:root のパスワード設定となります。 非常に重要なものになりますので、忘れにくいものを設定します。 root以外のユーザ名を1名作成します。 先に作ったユーザの設定画面になります。ユーザ名が表示されるので、そのまま進みます。 ユーザのパスワードを設定します。rootのパスワードとは別のものを設定します。 ディスクのパーティショニング設定の画面となります。 独自にパーティショニングを設定したい場合は詳細に設定が可能ですが、 特に希望がない場合やよくわからない場合などは、デフォルトのままで進みます。 パーティショニングを設定するディスクの選択画面になります。 仮想マシンの作成と準備で作成した仮想ハードディスクが選択されています。 そのまま進みます。 パーティションをどのように分けるかを選択します。 Linuxの学習のためならばパーティションは分けたほうが良いですが、 よくわからない場合はデフォルトの[すべてのファイルをひとつのパーティションに]を選択したまま進みます。 [パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み]が選ばれます。 この画面で[続ける]をクリックすると、仮想マシン上の仮想ハードディスクに対してパーティションの書き込みが行われます。 パーティション作成の確認画面が表示されます。 「ディスクに変更を書き込みますか?」には [はい] を選択して、続けます。 パーティションの作成とシステムのインストールが始まります。 しばらく時間がかかる場合があります。 [パッケージマネージャの設定]では、インストールに必要なファイルをどこの国からダウンロードするかを選択します。 日本が選ばれているはずなので、そのまま進みます。 日本のどのサイトからダウンロードするかを選択します。 よくわからなければ一番上を選択したままで進みます。 インターネットへアクセスする際に、特定のプロキシサーバを介してアクセスするような場合(社内や学校内からなど)には プロキシサーバを指定します。 特にプロキシサーバを使用していない場合には、空欄のまま進みます。 ダウンロードサイトから、インストールに必要なファイルを読み込みます。 (仮想マシンからインターネットに接続できない場合にはエラーになります) システムの利用状況の統計収集に参加するかどうかを選択します。 どちらでもOKですが、[いいえ]のまま進んでも問題ありません。 インストールするコンポーネントの選択画面になります。 WEBサーバやメールサーバなどを利用したい場合には、この段階からインストールすることも出来ます。 もちろん後で追加インストールすることも出来ます。 よくわからない場合にはそのまま進んで問題ありません。 インストールするファイルのダウンロードとインストール作業が始まります。 (これにはしばらく時間がかかります) ブートローダ「GRUB」のインストールの確認画面になります。 [はい]のまま進みます。 インストール完了の画面が表示されます。 [続ける]をクリックすると仮想マシンが再起動され、Debian7.0が起動されます。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/31.html
Dovecotとは Dovecot(ダヴコット)はTimo Sirainen氏らによって作成されたオープンソースのPOP3/IMAP4メールサーバプログラム。 Dovecotのインストール状況確認 コマンド aptitude show dovecot-pop3d root@debian /home/user1# aptitude show dovecot-pop3d Package dovecot-pop3dState not installed ダウンロードサイトの更新 インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Dovecotと関連パッケージのインストールコマンド aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1#} aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd(省略)Do you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show dovecot-pop3d で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show dovecotPackage dovecot-pop3d State installed Dovecot設定 dovecot-pop3d を修正します。 root@debian /home/user1#} vi /etc/dovecot/dovecot.conf 追記 mail_location = maildir ~/Maildir disable_plaintext_auth = no root@debian /home/user1#} /etc/init.d/dovecot restart[ ok ] Stopping dovecot Mail Transport Agent dovecot.[ ok ] Starting dovecot Mail Transport Agent dovecot. Dovecotアンインストールコマンド aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1# aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapdDo you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) Dovecot起動コマンド /etc/init.d/dovecot start root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Starting IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot停止コマンド /etc/init.d/dovecot stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Stopping IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 110 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 110Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .+OK Dovecot ready. TCPポート110で接続完了。 quit ログアウト。
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/25.html
インストール後の設定 OracleClientからデータベースへ接続 connect system(ユーザ名)/oracle(パス)@127.0.0.1 1521 testユーザを作成 create user test identified by test default tablespace users temporary tablespace temp; grant dba,connect,resource to test; 表の作成 create table mail_info ( mail_id varchar2(15) not null, from_addr varchar2(256) , date varchar2(14) , mail_body varchar2(3000), constraint mail_info_P PRIMARY KEY(mail_id) ); レコード挿入 insert into mail_info values('2','test2@test.com','20060322122225','aaaa'); JDBCからの接続 URL jdbc oracle thin @127.0.0.1 1521 xe ユーザ test pass test
https://w.atwiki.jp/rushwars/pages/52.html
インストール方法 現在、一部地域(カナダ/オーストラリア/ニュージーランド)でβテストが実施されている。 インストール方法(iOS) インストール方法(Android)
https://w.atwiki.jp/killingfloor/pages/12.html
KILLING FLOOR MODのダウンロードとインストール、起動 更新日時:2010/06/26 16 42 44 アクセス数: - KILLING FLOORを動作させるには、UT2004のインストール、UT2004 Ver3369 Patchの適用、 UT2004 Editor's Choice Bonus Pack(Ver1.1)の適用が前提条件になります。MODDB等からKILLING FLOORをダウンロードします。 2010/05/25現在の最新のクライアントはVer2.52です。MODDBからVer2.0、Ver2.1、Ver2.11CP、Ver2.5、Ver2.51、Ver2.52をダウンロードできます。 MOD版はVer2.5で正規の開発者であるAlex氏のグループによる開発がTW版の発売によって停止しましたが、2010年に入りMOD版コミュニティの 元開発関係者と思われるグループが発表のみで公開されなかったVer2.51パッチバージョンを完成させ、配布しています。(色々と事情があるようです) 最初のバージョンであるVer1.0は、MIASMAとGamespotで公開されていますが、今後入手困難になる事が予想されますので、 KILLING FLOORの原点に興味がある人は保存しておく事をお勧めします。 UT2004、KILLING FLOOR MODのインストール インストール手順は、 UT2004をインストールする。 UT2004パッチをインストールする。 Editor s Choice Edition Bonus Packをインストールする。 再度、UT2004パッチをインストールする。 KILLING FLOORをインストールする。 KILLING FLOORパッチをインストールする。 となります。 KILLING FLOORの起動 KILLING FLOORを起動するには、 KFインストールフォルダに格納されているRunKF.bat又はPlay KF.batから起動する。 UT2004を起動しCommunity→User ModsからKILLING FLOORを選択する。 DOSからコマンドラインで起動する。(例:C \UT2004\System\UT2004 -mod=KFMod20) 三通りの方法があります。 名前 コメント すべてのコメントを見る TOP
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/101.html
CentOS6.9からCentOS7へのアップグレード CentOS6.9をCentOS7へアップグレードします。 ただし、公式サイトの「CentOS Upgrade Tool」の注意書きとして、 DO NOT USE this tool. Warning use of this tool is currently BROKEN as several system-critical packages are of a higher version number in CentOS 6.7 than they are in CentOS 7 so those do not get upgraded correctly. This renders yum and several other system tools non-functional. と書かれているように、CentOS6.7以降だとCentOS7よりバージョンが進んでいるパッケージがあるため、注意が必要です。 1. 準備作業 (1) システムのアップデート 現バージョンで、システムのアップデートを行います。 # yum update アップデートが完了したらサーバを再起動します。 # reboot (2) アップグレードツールのインストール まず、アップグレードツールをインストールするためのリポジトリを作成します。 # vi /etc/yum.repos.d/upgradetool.repo [upg] name=CentOS-$releasever - Upgrade Tool baseurl=http //dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/ gpgcheck=1 enabled=0 gpgkey=file ///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6 アップグレードツールをインストールします。 yum --enablerepo=upg install redhat-upgrade-tool preupgrade-assistant-contents (3) OpenSCAPのバージョンダウン 現行のバージョンだとアップグレードに失敗しますので、バージョンダウンを行います。 【現行バージョンの確認】 # rpm -qa | grep openscap openscap-1.2.13-2.el6.x86_64 バージョンダウンを行います。 # rpm -Uhv --oldpackage http //dev.centos.org/centos/6/upg/x86_64/Packages/openscap-1.0.8-1.0.1.el6.centos.x86_64.rpm 【バージョンの確認】 # rpm -qa | grep openscap openscap-1.0.8-1.0.1.el6.centos.x86_64 (4) 事前診断 アップグレードを行う前にシステムの診断を行います。 # preupg -s CentOS6_7 Preupg tool doesn t do the actual upgrade.Please ensure you have backed up your system and/or data in the event of a failed upgrade that would require a full re-install of the system from installation media.Do you want to continue? y/n という確認メッセージが表示されますので、「y」を押します。 完了したら、「/root/preupgrade-results/result.html」を確認します。 ここで結果が特に、「needs_action」や「needs_inspection」の項目について、対処が必要な場合は対処を行います。 2. アップグレード作業 アップグレードを実行します。 # redhat-upgrade-tool-cli --network 7 --cleanup-post --instrepo=http //vault.centos.org/centos/7.2.1511/os/x86_64/ --addrepo=CentOS7=http //mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/ Continue with the upgrade [Y/N]? という確認メッセージが表示されますので、「Y」を押します。 アップグレードが完了し、 Finished. Reboot to start upgrade. というメッセージが表示されれば、正常に終了しました。 ここで、サーバを再起動します。 # reboot ※アップグレード処理のため、しばらく時間がかかります。 3. アップグレード後のトラブルシューティング アップグレード後はいろいろと不具合が出てくるので、対応する必要があります。 (1) sshdサービスの起動 アップグレード直後は、sshdサービスが停止しているため、リモートではアクセスできません。 ホスティングサーバなどでは、コントロールパネルなどのコンソールを利用してサーバにログインして、sshdサービスを起動させます。 # ln -s /lib64/libsasl2.so.3 /lib64/libsasl2.so.2 # systemctl start sshd.service # systemctl enable sshd.service (2) grep grepを実行すると grep error while loading shared libraries libpcre.so.0 cannot open shared object file No such file or directory というエラーが発生するので、シンボリックリンクを設定します。 # ln -s /lib64/libpcre.so /lib64/libpcre.so.0 (3) yum update 「yum update」を実行すると、エラーが発生する場合があります。 Downloading packages Running transaction check ERROR with transaction check vs depsolve httpd-mmn = 20051115 is needed by (installed) mod_perl-2.0.4-11.el6_5.x86_64 この場合には、問題となるソフトウェアをアンインストールします。 # yum remove mod_perl (4) httpd Apacheが2.2から2.4にアップグレードされたことでエラーが発生して起動しない現象が発生します。 # apachectl configtest httpd Syntax error on line 154 of /etc/httpd/conf/httpd.conf Cannot load modules/mod_authn_alias.so into server /etc/httpd/modules/mod_authn_alias.so cannot open shared object file No such file or directory ■ mod_authn_alias The functionality provided by mod_authn_alias in previous versions (i.e., the AuthnProviderAlias directive) has been moved into mod_authn_core. 「mod_authn_core」に機能が移管されたようなので、この設定をコメントアウトします。 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf #LoadModule authn_alias_module modules/mod_authn_alias.so ■ mod_authn_default、mod_authz_default These modules have been removed mod_authn_default, mod_authz_default, mod_mem_cache. 廃止されたようなので、これもコメントアウトします。 #LoadModule authn_alias_module modules/mod_authn_default.so #LoadModule authn_alias_module modules/mod_authz_default.so ■ mod_ldap、mod_authnz_ldap mod_ldap LDAPTrustedClientCert is now consistently a per-directory setting only. If you use this directive, review your configuration to make sure it is present in all the necessary directory contexts. コメントアウトします。 #LoadModule ldap_module modules/mod_ldap.so #LoadModule authnz_ldap_module modules/mod_authnz_ldap.so ■ mod_disk_cache #LoadModule disk_cache_module modules/mod_disk_cache.so ■ DefaultType The DefaultType directive no longer has any effect, other than to emit a warning if it s used with any value other than none. You need to use other configuration settings to replace it in 2.4. 「DefaultType」は警告を表示するだけになったので、コメントアウトします。 #DefaultType text/plain